MINIクラブマン(R55)の維持費について、オーナーが語る❗ R系ミニクーパー R55 R56 R57 R58 R59 R60
どうもこんにちはrouです(*´ω`)
今回はMINI クラブマン(R55 クーパーs)の維持費について話しますね。
まあ私の愛車です(笑)
今回は実際に乗ってみての維持費について参考になればと思います。
1.維持費
まず税金が1.6リッターなので3,9500円になります。
燃費が下道で10~11km 高速で14kmぐらいですかね。
私は燃費走行をしないのでキビキビ走る人でこれくらいだと思ってください(笑)
保険も事故率が極端に低い車なのでとても安いです。
国産のコンパクトカーと同じだと考えてもらっていいですね😄
2.故障について
このブログを見てくれてる人はたぶん気になってると思いますが外車に多いイメージの故障ですね😱
自分の乗っているR55に関しては故障と呼べるものは今のところ無いですね‼️
ただ確実に壊れる運命の消耗品は存在しますね😅
5万キロに1回ウォーターポンプが壊れますね、冷却水が漏れるようになります
これで修理に私のお世話になっている専門ショップさんで10万円掛かりますね💴
次にブレーキパッド&ブレーキローターですね
国産車と違ってどちらも消耗するんですよね
アウトバーンで止まれるように想定されてるのでしょうがないですよね。
これは低ダストタイプのブレーキパッドに替えることによってブレーキローターの消耗はある程度押さえられます
たぶん10万キロ以上は持つようになりますね
ブレーキパッドはネットで安いものが売っているので交換してくれる場所が見つかれば国産車と変わりませんね♪
ブレーキローターはリアが工賃込みで4万はしないくらいです。
フロントはまだやったことないのでわかりませんが
6~7万くらいだと思います(ブレーキパッド込み)
ちなみにオイル交換はディーラーだとわかりませんが私のお世話になっているショップさんでは
5000kmに1回で8千円しないくらいです
エレメントも2回に1回換えますがエレメント込みで1万円くらいですね
あとは国産のコンパクトカーとほぼ同じだと思ってもらって大丈夫ですよ‼️
まとめ
案外外車と言っても維持費はそこまでかかりませんよ❗
上手くやればの話ですが...
MINIの専門ショップや外車に強い民間工場が見つけられれば国産車の維持費とそこまで変わらずに乗れますよ。
納車したらブレーキパッドだけは低ダストタイプに交換することをオススメします
マニュアル車の魅力! これを見たらあなたもマニュアル車に乗りたくなる?
どうもrouです。
今回はマニュアル車の魅力について語らせてくださいm(__)m
今は若者の車離れが起きていますね...さらにほとんどの車はAT設定のみになりつつあります。
そこでmt車に乗っているものとして魅力を語らせてもらいます‼️
ちなみに私の愛車はBMW MINIのR55クラブマンです(*´∀`)♪
またこの車の魅力については別の機会で語らせてもらいますけどね😉
マニュアル車の魅力!
1.運転操作
なんと言っても自分で動かしている感じがもうたまらないですよね!
シフトノブをガチャガチャするだけで楽しいです、ニヤニヤですよ😏
ATと違ってアクセルを踏むだけでは進みません、クラッチを繋いで初めて動き始めます
そのひと手間がもうたまらないですよね(笑)
変態でごめんなさい(´・ω・`)
2.運転が上手くなる
ATの時よりも意識しなくてはいけない部分も多く結果的に運転技術の向上に繋がります。
エンブレも掛けやすいのでブレーキを踏む回数もATに比べ減ります。これもうまくなったような気がする要因ですね
3.ATよりも燃費が良いことが多い
マニュアルの方が燃費がいい車のほうが多いです
ただし燃費走行をした場合ですが。
どんどんシフトを上げていきエンジンの回転数を抑えるということがATよりし易いため燃費がのびやすいです。
技術の進歩もありほとんど差はなくなりつつありますがね・・・
ただし運転が楽しくてついついエンジンを回してしまい悪くなることもありますけどね(笑)
まとめ
とにかく自分で動かしている感がとても感じられるので車の運転が今までよりもとても楽しくなりますよ(^▽^)/
さらにマニュアル車は技が数多く存在するのでその技が習得出来たらさらに充実したカーライフが送れるのではないでしょうか?
マニュアル仲間が増えることを願っています。
それでは(^^)/~~~
2019年版 おすすめホットハッチ!!
どうもこんにちはrouです。
今回は個人的おすすめのホットハッチを紹介していきたいと思います。
まずはホットハッチの定義から
一般的には、実用性が高い比較的安価な2ボックス車に強力なエンジンを載せ、車体チューニングも施しスポーツカーに近い走行性能を与えたハッチバック車のことを指す[1]。安価な大衆車をベースとし、「普段使いに不自由せず、ひとたびムチを入れると結構速くて楽しめる」というものから、競技用のベース車両となるものまで、その幅は広い[1]。
ファミリーカーがベースであるため、現在では前輪駆動 (FF)が主流であるが、スバル・インプレッサWRX STIやランチア・デルタHFインテグラーレなどラリーで戦う事を前提としたモデルは四輪駆動 (4WD)を採用することもある。引用:ホットハッチ - Wikipedia
まあ簡単に言うなら実用性のある速い車ってことですね(笑)
早い車に乗りたい!運転を楽しみたい!と思っても
今の時代スポーツカーは女の子からも人気ないですからね・・・
そんな時に出会ったのがホットハッチというわけですよ!!!
個人的おすすめのホットハッチを紹介していきますね。
1 スイフトスポーツ
スズキ・スイフトスポーツ(4代目)
ZC33S型販売期間
2017年9月20日 -
(発表:2017年9月13日)
乗車定員
5名
ボディタイプ
5ドアハッチバック
エンジン
K14C型:
1,371cc 直列4気筒 直噴DOHCターボ
駆動方式
前輪駆動
最高出力
103kW (140PS) /5,500rpm
最大トルク
230Nm (23.4kgm)/
2,500-3,500rpm
変速機
6速MT / 6速AT
サスペンション
前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
全長
3,890mm
全幅
1,735mm
全高
1,500mm
ホイールベース
2,450mm
車両重量
970kg(6速MT)
990kg(6速AT)
ブレーキ
前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク引用:
画像とスッペクは四代目のものです。
試乗してみての感想は圧倒的加速感こそないもののハンドリングは最高でした!
峠の下りが本番って感じですかね。
5人乗りということで家族や友達とお出かけできるのもいいですね。
MT車を試乗させていただいたのですがクラッチも軽くとても運転がしやすかったです
燃費もJC08モード 16.4km/L となかなかの低燃費ですね
新車価格も183.6万円~ととても安いですね(*´ω`*)
まさにコスパ最強と言えるのではないでしょうか
2、ノート E12
ボディタイプ
5ドアハッチバック
エンジン
1.2 L 直3 DOHC HR12DE型
1.2 L 直3 DOHC SC HR12DDR型
1.6 L 直4 DOHC HR16DE型
駆動方式
FF/4WD
モーター
EM57型 交流同期電動機(e-POWER搭載車のみ)
最高出力
HR12DE型
58 kW (79PS) /6,000 rpmHR12DDR型
72 kW (98 PS) /5,600 rpmHR16DE型
北米仕様
81 kW (111 PS) /6,000 rpm
NISMO S
103 kW (140 PS) /6,400 rpm
最大トルク
HR12DE型
106 N·m (10.8 kgf·m) /4,400 rpmHR12DDR型
142 N·m (14.5 kgf·m) /4,400 rpmHR16DE型
北米仕様
145 N·m (14.8 kgf·m) /4,400 rpm
NISMO S
163 N·m (16.6 kgf·m) /4,800 rpm
変速機
ガソリン
CVT/5速MT
e-POWER
非搭載(モーター直結)
サスペンション
前: ストラット式
後: トーションビーム式
全長
4,100 mm
4,190 mm (NISMO/NISMO S)
全幅
1,695 mm(C-Gear以外のグレード)
1,705mm(C-Gear)
全高
1,515 mm (NISMO S)
1,520 mm (e-POWER・FF)
1,525 mm (ガソリン・FF/e-POWER・4WD)
1,535 mm (ガソリン・4WD/NISMO)
ホイールベース
2,600 mm
車両重量
1,030 - 1,220 kg
ノートは意外化もしれませんがなんとMT設定のグレードがあるんです!!
MTは最高ですよね、MT大好き💗
MTにの魅力については長くなるのでまた別の記事にしますね(笑)
MTのグレードはNISMO Sになります。
排気量は1.6です。AE86やek9などを彷彿させますよね(*^^)v
でも本命はe-POWERのものになります。
ノートのe-POWERのエンジンは電気の発電機として稼働してます。
何を言いたいかというとモーターのみで走ってるんです
つまりその加速は電気自動車の加速となります。
出だしの加速がものすごいものとなってます。高速域は…
3.アクセラ
(アクセラスポーツ)
4ドアセダン:
(アクセラセダン/アクセラハイブリッド)
エンジン
P5-VPS型:
1,496cc 直列4気筒 直噴DOHC
S5-DPTS型:
1,498cc 直列4気筒 直噴DOHCディーゼルターボ
(スポーツ:2016年7月-)
(セダン:2017年8月-)
PE-VPR型:
1,997cc 直列4気筒 直噴DOHC
(スポーツ:2013年10月-
2016年7月)
SH-VPTR型:
2,188cc 直列4気筒 直噴DOHCディーゼルターボ
(スポーツ:2013年10月-)
(セダン:2015年12月-)
PE-VPH型:
1,997cc 直列4気筒 直噴DOHC
(アクセラハイブリッド)
駆動方式
前輪駆動(2WD車)
四輪駆動:(4WD車)
(1.5Lガソリン:2013年10月-、2.2Lディーゼル:2016年7月-)
モーター
MG型:交流同期電動機
(アクセラハイブリッド)
最高出力
P5-VPS型:
82kW (111PS)/6,000rpm
S5-DPTS型:
77kW (105PS)/4,000rpm
(2016年7月-)
PE-VPR型:
114kW (155PS)/6,000rpm
(2013年10月-2016年7月)
SH-VPTR型:
129kW (175PS)/4,500rpm
アクセラハイブリッド:
エンジン(PE-VPH型):
73kW (99PS)/5,200rpm
モーター(MG型):
60kW (82PS)
システム最高出力:
100kW (136PS)
最大トルク
P5-VPS型:
144N・m (14.7kgf・m)/
3,500rpm
S5-DPTS型:
270N・m (27.5kgf・m)/
1,600-2,500rpm
(2016年7月-)
PE-VPR型:
196N・m (20.0kgf・m)/
4,000rpm
(2013年10月-2016年7月)
SH-VPTR型:
420N・m (42.8kgf・m)/
2,000rpm
アクセラハイブリッド:
エンジン(PE-VPH型):
142N・m (14.5kgf・m)/
4,000rpm
モーター(MG型):
207N・m(21.1kgf・m)
変速機
6速AT (6EC-AT)
6速MT(1.5L/2.0Lガソリン、2.2ディーゼルに設定)
電気式無段変速機(ハイブリッド)
サスペンション
前:マクファーソンストラット式
後:マルチリンク式
全長
アクセラスポーツ:
(2013年10月-2016年7月)
4,460mm
(2016年7月-)
4,470mm
アクセラセダン:
4,580mm
アクセラハイブリッド:
4,580mm
全幅
1,795mm
全高
アクセラスポーツ:
1,470mm(2WD)
1,480mm(4WD)
アクセラセダン:
1,455mm(2WD)
1,465mm(4WD)
アクセラハイブリッド:
1,455mm
ホイールベース
2,700mm
車両重量
2013年10月-2015年12月
1,240-1,450kg(スポーツ)
1,240-1,340kg(セダン)
1,390kg(ハイブリッド)
2015年12月-2016年7月
1,240-1,450kg(スポーツ)
1,240-1,450kg(セダン)
1,390-1,410kg(ハイブリッド)
2016年7月-
1,260-1,520kg(スポーツ)
1,250-1,520kg(セダン)
1,410-1,430kg(ハイブリッド)
ブレーキ
前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
別名
マツダ3(日本・中国以外
紹介したいのはスポーツのグレードになります。
マツダの車はほんとに運転手を楽しませてくれる作りになってます。
そしてMTの設定があります←ここ重要(笑)
ガソリンのグレードはよく回るエンジンで音も楽しませてくれますが、なんといってもディーゼルエンジンですよね☆
ディーゼルの圧倒的トルクはぜひ体験してもらいたいレベルです。
2.2のグレードのトルクは怖いものがありますよ。
まとめ
今回はこの三台を紹介させていただきました。
まだまだ国産のホットハッチはあるのでまた紹介させてもらいますね。
今回紹介したものは比較的維持費が安く燃費のいいものを選びました。
少しでも車選びの参考になれば幸いです
それでは(^^)/~~~
ブログ始めました!!
こんにちは、はじめましてm(__)m
興味本位でブログをはじめてみました、rouと申します🐻
車とゲーム大好きな21歳です。まあ陰キャですね・・・
自分の興味あることをボチボチ書いていくので暖かく見守っていただけると幸いです((笑)
知っていても役に立たない豆知識をいっぱい持ってます、追々披露するときがあるかもですね
これから頑張て行くのでよろしくお願いします!!!